ノニのルーツ
ノニの原産地は東南アジアのインドネシアだといわれます。ノニの種は気泡を持ちそれが浮き袋の役目をすることにより、海を渡り、広く熱帯・亜熱帯地域に自生するようになったようです。
ノニが自生する地域はインドネシア、ポリネシア、インド、中国、日本の沖縄・小笠原、ビルマ、マレーシア、オーストラリア等
そして、ノニは東南アジア産とポリネシア産の2種類に大別されるようです。
ノニと言う名
ノニジュースとはノニの果汁です。ではノニとは何でしょうか?学名はモリンダシトリフォリア(Morinda Citliforia)といい、産地それぞれの呼び方があるようです。 主な産地であるポリネシア諸島の中でもノニとはハワイでの呼び方で、タヒチではノノ、サモアやクックではノヌ、インドではインディアン・マルベリー、オーストラリアではチーズフルーツ、また日本ではヤエヤマアオキ(八重山青木)と言うそうです。ノニという呼び方が一般的になったのはアメリカによって見出され西欧社会に紹介されたからなのでしょうか?
ノニの樹の不思議
ノニの樹は樹高6〜8mほどの常緑樹で1年中花を咲かせ、実を付ける、しかも1本の枝に花と未成熟な緑色の実と成熟した黄色い実が同時に存在するといった不思議な樹で、実を1年中収穫できるそうです。また、ノニの樹は成長も早く種を植えてからわずか8ヶ月で実をつけるとか。
ノニは民間治療薬として使われていた
この点こそ、ノニジュースが一般のフルーツジュースと一線を画す何かがありそうな、我々が期待するところですよね。
実際、ノニの産地では昔からいろいろな治療に使われていたという話が残っているようで、現代のような医学のない時代の人々のよりどころとなっていたようです。